陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号
さらに、今回各地で問題になっているのは、配付方法が自治体や教育委員会に説明がないものを学校に直接配付していることです。健康への影響はないとする一方的な見解の資料を子供たちへ、それも学校へ直接配付依頼する手法と併せて、あってはならないことだと私は思います。本市は、どのように捉えているのか、考えをお聞かせください。 以上、3項目について質問します。答弁を求めます。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
さらに、今回各地で問題になっているのは、配付方法が自治体や教育委員会に説明がないものを学校に直接配付していることです。健康への影響はないとする一方的な見解の資料を子供たちへ、それも学校へ直接配付依頼する手法と併せて、あってはならないことだと私は思います。本市は、どのように捉えているのか、考えをお聞かせください。 以上、3項目について質問します。答弁を求めます。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
◎危機管理監(佐々木亨君) 配付方法は、基本的に各町内会さんから枚数を聞いて、町内会さんにお願いしてというのが実態です。 ○議長(木村琳藏君) 11番古川愛明君。持ち時間あと2分でございます。 ◆11番(古川愛明君) 町内会で配付する。配付するのはいいです。私どもに、班長さんたちにやらせればいいわけですけれども、答弁にありましたよね。
今回の配付方法は、高齢者支援課窓口で個別に配付するほか、窓口へ直接いらっしゃれない高齢者も多いことから、地域包括支援センターの訪問などにより配付を進めることとしております」、このように紹介されております。その後、市民への周知のために、広報や介護保険証の配付時にパンフレットを同封したり、先ごろは回覧にて緊急医療情報キットの配付についてのお知らせがありました。
したがいまして、各自治体により委員に対する資料の配付方法等も異なることから、一概に1件当たりの審査に要する時間の長短を論ずることは困難な面がありますことをご理解願いたいと思います。 次に、少子化対策についてでございますが、父母負担の軽減に関するご質問についてお答えいたします。